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ユネスコスクール2014

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「世界一大きな授業」2014年5月

   
世界の教育問題について知り、自分たちで取り組めることを考える「世界一大きな授業」が今年も開催されました。今年度の授業では、世界の教育問題を解決するために必要な金額と、世界のゲームソフト市場の規模・世界中で年間に使用される軍事費とを比較したり、日本のODAについて学びました。

○生徒の感想
世界一大きな授業を受けて、世界で教育を受けられない人が予想以上に多くてびっくりしました。世界で一年間に軍事費に充てられる金額が多いのに対して、教育費に充てられる金額が少ないのが悲しかったです。軍事費の一部を教育費に充てれば、世界中の子どもが小学校に通うことができ、大人も読み書きできるようになるのに…。なぜ、しないのでしょう。世界中の人々が世界のことを考えられるようになれば、皆が読み書きできるようになります。そうすれば、読み書きできないことで起こってしまう命の危険を回避することができます。そのためにも、学校で行っている活動に積極的に参加し、様々な国や地域を支援するとともに、自らも大きく成長して、社会に貢献できる人材となりたいです。
(1年 田村美菜)

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「国際ソロプチミスト室蘭とワクチン支援」2014年5月

   
国際ソロプチミスト室蘭(中田久美子会長)にペットボトルキャップ約32万個(747.2kg)を寄贈しました。本校では、国際ソロプチミストSクラブの活動の一環として、開発途上国のワクチン支援を目的にエコキャップを回収しています。今回は特に、登別社会福祉協議会を通じて、登別市障害者福祉関係団体連絡協議会様より多くのキャップを本校に贈呈して頂き、本校だけではとても集められない数のキャップを寄贈することができました。これらのキャップは、放課後、マリア像前で、有志生徒の手によって、計測と梱包がなされ、373人のワクチン接種に繋がることがわかると歓声が上がりました。この活動に協力して下さった皆様、ありがとうございました。 引き続き、この活動を行っていきますので、ご協力をよろしくお願いします。

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「ソロバンをトンガへ」2014年5月

   
5月中旬までに、市民や企業の皆さん・卒業生の協力もあり、253丁のソロバンが集まりました。これらは、JICA主催「世界の笑顔のために」プログラムを通じて、トンガ王国に届けられ、同国の子どもたちの算数教育に役立てられます。同プログラムは、教育用品やスポーツ用品等の寄付を募り、派遣中のJICAボランティアを通じて、世界の様々な場所で有効活用してもらう取り組みで、今回はソロバン以外にも、校内外から多くの物品が寄せられ、卓球ラケット・書道セット・ハーモニカや絵本などを世界中の子どもたちに届けることができるようになりました。協力して下さった皆様、ありがとうございました。 なお、JICAから「トンガでは、まだまだソロバンが必要」と聞いた生徒会は、引き続きソロバンを集めていくことを決定しました。お使いにならないソロバンがあれば、本校にお送り頂くか、月〜金の9〜17時で本校に直接お持ち下さい。ご協力よろしくお願い致します。

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「宗教科特別授業:五つのパンと二匹の魚」2014年6月

   
6月11日6時間目、カリタスジャパン反貧困キャンペーンの一環として、社会科の市川教諭より 「宗教科特別授業」を1年生2年生が合同で受けました。 世間ではブラジルでサッカーワールドカップが開催され、盛り上がりを見せていますが、その裏側ではスタジアム建設のために強制的に住居を奪われた貧困層の方々が大勢いるということを知りました。また、2012年の国連会議でウルグアイのホセ・ムヒカ大統領がされたスピーチを聴き、先進国の貪欲な経済活動・消費活動が世界の国々に不平等と貧困をもたらしていることを学びました。  2014年現在、世界の人口は71億人ですが、2050年には93億人を超えると言われています。その増加している多くは開発途上国の人々であり、皆が豊かな生活を求めて十分なエネルギーや食糧を手に入れようとすると、地球の資源は近い将来枯渇することが目に見えています。同時に資源や食糧は先進国と開発途上国で明らかに不平等な分配がなされており、世界にはとてつもない飢えや貧困が存在します。  私たち日本人は食糧自給率が4割にも満たないにも関わらず、外国からの輸入により余りある食べ物や資源を手に入れています。私たちが快適で満ち足りた生活を求めれば求めるほど、世界のどこかで苦しむ人々が増えてゆくという現実があることも学びました。私たちは「持続可能な社会」の実現のために責任ある行動を取らなければなりません。  授業の最後に聖書の一節が読まれ、「あなたがたが彼らに食べ物を与えなさい」(ルカ福音書9章13節)というイエス・キリストの言葉に「今、私たちができることは何だろう」と深く考えさせられた時間となりました。

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「WFD登別・巡回講演」2014年6月

   
 6月24日、国連食糧農業機関(FAO)日本事務所代表のMbuli Charles Boliko(ムブリ チャールズ ボリコ)氏をお招きし、全校対象の講演会を実施しました。これは11月に開催される“世界食糧デー登別大会”(同実行委員会主催)に向けた啓発活動の一環として開催されました。FAOの活動紹介から、生徒は「食糧あっての教育」、そのために「食糧を生産する手段、自立する為の支援、生産の復興・向上」を提供する大切さを学びました。ボリコ氏は、ご自身の経験を通じて「体験することで考え方・意見が変わる」「間違いから学べばいい」と熱心にお話して下さり、生徒は多いに刺激を受けました。また、質疑応答では多くの生徒が手を挙げる中、緊張する生徒に優しく語りかけて下さるそのお人柄に触れ、世界を舞台に活躍される人に求められる人間性を学ぶ大変貴重な経験となりました。 

○生徒感想
講演から、食料の大切さについて学びました。第一次産業をはじめ、教育、栄養、情報、技術、水、土地、生物、遺伝、資源、気候など食料はあらゆるものに関係しており、ミレニアム開発目標の達成においても、飢餓・貧困の克服と教育の普及が第一の目標であることを学びました。大変貴重な機会を頂きました。是非、学んだことを周囲に伝えていきたいです。 (1年 薩来里穂)

「東北ボランティア派遣事業 代表生徒決定」2014年6月

   
東北ボランティア生徒派遣事業において、多数の応募の中から、選考の結果、1年生から薩来里穂さん・荒井祐人くん・田村美菜さん・網野来海さん・野里優花さんが、2年生から奈良岡圭吾くんが代表生徒に決定しました。 6月24日、代表生徒6名は、室蘭ユネスコ協会(立野了子会長)の皆さんとともに室蘭市長室を訪れました。それぞれが東北への想いを述べると、青山市長より「健康に留意し、頑張って来て下さい。」と激励の言葉を頂きました。 また、今年度は、室蘭商工会議所の協力で、釜石商工会議所を訪れることになっています。室蘭商工会議所では、山田専務理事より「釜石商工会議所の皆さんによろしくお伝え下さい。昨年、皆さんの先輩が贈ったメッセージカードが飾られているそうです。楽しみに行ってきて下さい。」との言葉を頂きました。 代表生徒は7月8〜12日の日程で、岩手県釜石市で傾聴を主としたボランティア活動を行います。夏休み明けには、校内外の報告会が予定されています。

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「職業講話-将来の職業としての国際協力-」2014年7月

   
7月15日、公益社団法人青年海外協力協会より大倉 綾氏をお招きして、1・2年生を対象にベネディクトホールで「将来の職業としての国際協力」と題し、進路講話が開催されました。 大倉氏は、青年海外協力隊員として西アフリカのニジェール共和国に派遣され、村落開発普及員として活躍されました。大倉氏は隊員として青年海外協力隊についての概説をはじめ、ニジェールでの生活や現地の課題に取り組む仕事に対するやりがいや苦労話を、エピソードを交えて講演して下さいました。国際的な場面で活躍される社会人の講話から、生徒は進路選択・自己実現について理解を深めることができました。

○生徒の感想
「青年海外協力隊員として活躍するための分野が100種類以上もあり、スポーツや食・教育などがあることを知った。野菜・村落開発・植林の隊員とニジェールに渡った大倉さんは、同国の衣食住や小学校での支援活動をわかりやすくお話し下さり、改めて考えさせられること・知っておくべきことを沢山学べた。開発途上国の貧しい人にお金を渡し注意された大学時代のエピソードは、特に心に残っており、なかなか答えが見つからない。同国で学校に通えない子どもへの紙芝居の取組みは素晴らしいと思う一方で悲しみを感じた。当然のことが当然でない。あって良い違いとあってはならない違いについて考えさせられた。将来、困っている人々を支援する仕事に携わっていこうという気持ちが強くなった。大倉さん、本当にありがとうございました。」(2年土谷きらり)

「高校生・アジアの架け橋養成事業参加決定」2014年7月

   
公益社団法人北海道国際交流・協力総合センター主催の同事業において、全道の高校生10名に本校1年の大谷優生さんが選出され、8月3〜11日にカンボジア王国で、NGOの視察や現地の子どもたちとの交流を通して、同国や国際協力についての理解を深める機会が与えられました。7月24日には、胆振教育局を訪れ、篠原正行局長に参加決定を報告し、篠原局長から励ましの言葉を頂きました。また、室蘭ユネスコ協会の同事業派遣費用贈呈式が行われ、立野了子会長より室蘭ユネスコ協会青年海外派遣事業費として旅費全額が贈られました。大谷さんが決意を述べると、立野会長と同席された役員の方々からは帰国後の報告会を楽しみにしているなどの励ましの言葉を頂きました。 なお、参加決定を受け、本校では同国への支援物資の収集活動が展開され、校内外からたくさんの協力を頂きました。短期間の募集ではありましたが、ボールペンや色鉛筆・クレヨン・歯ブラシ・タオルそして1歳未満の赤ちゃんの玩具が回収箱に収まらないほど集まりました。これらの物資は、大谷さんが直接現地の子どもたちに届けます。ご協力ありがとうございました。

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「道南バス・海星学院 東北支援プロジェクト」2014年7月

   
今年度も、7月8〜12日の日程で、東北ボランティア生徒派遣事業が実施され、代表生徒6名が岩手県釜石市で、ボランティア活動に参加しました。NPO法人カリタス釜石に滞在し、コミュニティーカフェや仮設住宅での傾聴ボランティア、地域イベントのポスティング、代読などのボランティアを体験しました。また、釜石ユネスコ協会(秋元厚子会長)・釜石商工会議所(山崎長也会頭)を表敬訪問し、釜石の現状についてお話を伺いました。これらの活動を通じて、代表生徒は、感じたことや考えたこと、また多くの人に知ってもらいたいことを、ポスター(6種類)にしました。これらのポスターは道南バス株式会社の協力のもと、東北支援の啓発ポスター(6種類)として、バスの車内に展示されています。

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「JICA高校生国際協力プログラム」2014年8月

   
JICA北海道国際センターで同プログラムが行われ、これに本校生徒が参加しました。生徒は同センターの探検や、青年海外協力隊の体験談(マラウィでの国際協力)から、JICAの国際協力について理解を深めました。また、オリジナルのワークショップを通じて、開発途上国の国作りにおける教育・インフラ・医療・産業の特性について理解を深めることができました。JICAの皆さん、ありがとうございました。

○生徒の感想
「今回初めてこのプログラムに参加しました。普段あまり話し合うことのない課題の中で、同じような考えを持った人や全く違う考えの人など、様々な人と出会いました。その人達との意見交換や交流を通じ、新たな気付きや見えて来る問題がありました。特に開発途上国における教育支援について関心を持ったので、次回も参加してより考えを深めて行きたいと思います。」(1年菊地珠美)

「清泉まつり ボランティア参加」2014年8月

   
8月16日、室蘭市の清泉幼稚園にて同祭りが開催され、これにボランティアとして11名の生徒が参加しました。紙皿カーリングやお化けクジなどのアトラクションのお手伝いを通して、園児とふれあい、奉仕の精神を培いました。まつりの最後には、園児や保護者の方、園の教職員の皆さんと盆踊りを楽しみ、楽しい一日を過ごすことが出来ました。

○生徒の感想
「ボランティアに参加して、とても貴重な体験をすることができました。天気に恵まれ、暑い中でしたが、園児たちは素直で元気いっぱいでとても可愛く、逆に元気をもらうことができました。ゲームのお手伝いを通して園児たちと一緒に楽しんだり、手作りのうちわをもらって、盆踊りを一緒に踊ったりと、交流を深めることができ、園長先生が仰っていたように、青春の1ページになりました。清泉幼稚園の皆さん、ありがとうございました。」(1年佐藤玲惟)

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「東北ボランティア派遣事業 校内報告会」2014年8月

   
8月29日、同会が全校生徒を対象にベネディクトホールで開催されました。今年7月8〜12日の日程で東北ボランティアに派遣された生徒6名が、ボランティアや釜石ユネスコ協会・釜石商工会議所の表敬訪問を通じて知ったことや学んだことを報告し、東北支援継続の重要性を訴えました。6名それぞれの視点で語られる報告を聞き、全校生徒は仮設住宅に住む方々の現状、住居の問題に取り組む方々の想い、心の復興と傾聴ボランティアの重要性、当たり前の毎日が当たり前ではないこと、大切な人に感謝の気持ちを伝える大切さなどについて理解を深めました。 報告会に先立ち、代表生徒は、8月20日に室蘭ユネスコ協会立野了子会長とともに室蘭市役所を訪れました。現地で生徒とともに活動された青山市長から「是非、地域に東北への理解を浸透させてほしい。」と頂いたことを励みに、6名は試行錯誤しながら練習に取り組み、しっかりと報告することができました。今後は、オープンスクールや校外報告会を通じて、伝えていかねばならないことを発信していきます。

「キルギス共和国との交流」2014年9月

   
3年目を迎えた「アートマイル国際交流壁画共同制作プロジェクト」は、今年度はキルギス共和国にあるIshenali Aravaev Atndag Schoolとの交流になりました。共同で壁画(縦1.5m×横3.3m)を制作し,展示を通して世界の調和と平和を訴えるプロジェクトです。  その第1弾として、スカイプ(テレビ電話)で生徒同士が顔を合わせて自己紹介し,お互いの国の言葉で会話をしました。日本語を学んでいる生徒が日本語で流暢な挨拶をしてくれました。また、キルギス共和国の伝統的な踊りや歌を披露してもらったり、現地の様子がわかる写真など見せてくれたりしてもらいました。日本からも歌を歌ったりし相互理解を深めました。

「フィリピンのお菓子作り」2014年10月

   
10月7日放課後、カリタスジャパン反貧困キャンペーンの一環として、有志生徒がフィリピンのお菓子であるバナナの春巻を作りました。2013年に本校が取り組んだフィリピン台風支援のお礼として、フィリピンの方から特別に分けて頂いた調理用バナナを使用しました。生徒は、通常流通しているバナナと異なる食感と風味を楽しみました。また、フィリピンの大規模農園で働く労働者と彼らを取り巻く環境についての講義を受け、日本の豊かな食卓と彼らが無関係でないことを学びました。

「世界食料デー登別大会本大会」2014年10月

   
世界の貧困・食糧問題に関する啓発活動を目的とした同大会が、同実行委員会により登別市民会館で開催され、ボランティアとして本校生徒9名が参加しました。大会では、【みんなで食べる 幸せを】と題し、“声なき者の友の輪インターナショナル”より湯本沙友里氏をお招きして講演がなされた他、幌別中学校や登別明日中等教育学校の合唱などが発表されました。代表生徒は、近隣の高校の生徒とともに、受付や会場や舞台の準備を行い、会場には市民が集い大会は盛会のうちに終了しました。また、翌日の14日には登別市のホテル平安にて、ふれあい夕食懇談会が開催され、同氏をお招きし「エチオピアの人々から学んだこと」をテーマにご講演頂きました。現地の話に刺激を受けた生徒は、直接お話する機会を頂き学びを深める場となりました。

「キルギス共和国との2度目の交流」2014年10月

   
先月の24日に行われた「アートマイル国際交流壁画共同制作プロジェクト」の第2弾として、スカイプ(テレビ電話)が行われました。今回は、相手側(キルギス共和国の高校から依頼を受け、日本のユニバーサルデザインについてのプレゼンを行いました。また、キルギス共和国の生徒も自国のスポーツやダンスなどを披露し、お互いの文化理解をより深めました。また、最後には共同で作成する壁画のテーマも決定し、実りある交流となりました。生徒たちは、また一緒に話そうと約束を交わし交流を終えました。

「東北ボランティア校外報告」2014年10月

   
東北ボランティアに派遣された生徒6名が、市内外で活動を報告する機会を頂きました。10月15日には、室蘭東ロータリークラブの例会で、10月21日には、室蘭市社会福祉協議会・室蘭市ボランティア連絡会主催「第23回室蘭市ボランティアの集い」で、10月27日には、登別市立西陵中学校の全校道徳で、現地での活動や感じたことを報告するとともに、東北支援継続の重要性を訴えました。皆様、貴重な機会を有難うございました。 感想(登別市立西陵中学校3年B組新聞Team Rockより抜粋) ・自分が普通だと思っても、それが幸せなことなのがわかった。 ・他人と一緒に交流を深めたら、それだけで笑顔になれることを知った。 ・まず、自分ができることを考えて、行動にうつすことが大切だと思った。 ・私も被災地へ行き、ボランティア活動に参加してみたい。 ・今日の話を忘れてはいけないと思った。

「高校生・アジアの架け橋養成事業報告会」2014年11月

   
HIECC主催の同事業に参加し、この夏、カンボジアに派遣された道内の高校生による報告会が、本校ベネディクトホールで全校生徒を対象に開催されました。この報告会の発表者は、本校の参加者を含め5名で、風土や文化などの同国の概要をクイズで発表したり、地雷や教育・貧困の問題について学んだこと・本校からの支援物資が無事届いたことを報告したりしました。生徒は、同国と日本のつながりについて学んだり、貧しさ故に親と暮らせない子どもや内戦時代に家族を失った女性の話から、開発途上国の支援に対する決意を改めて強めたりすることができました。

「ユネスコ・ユースフォーラムin室蘭」2014年11月

   
室蘭ユネスコ協会・ユネスコスクール連携事業である同フォーラムが旧室蘭駅舎にて行われました。イオン室蘭店で本校生徒が開発途上国の子ども達への教育支援を目的とした募金活動を行った他、東北ボランティア生徒派遣事業に参加した生徒と室蘭ユネスコ協会の支援を受けて高校生・アジアの架け橋事業(カンボジア派遣)に参加した生徒が発表を行いました。ユースフォーラムには、本校の他にも市内外の高校や幼稚園が参加し、それぞれの活動を報告・発表し、交流を深めました。

「釜石へのクリスマスプレゼント」2014年12月

   
今年7月に東北ボランティア生徒派遣事業に参加した生徒が、お世話になった岩手県釜石市の仮設住宅に暮らす方々に手作りクッキーを贈ろうと全校に呼びかけたところ、30名の生徒がこれに参加しました。宮崎先生・秋山先生の指導のもと、皆で心をこめてハートや星・小鳥のクッキーを作り、メッセージカードを添えて、ラッピングしました。焼きあがったクッキーは約1600枚で、皆で祈りを捧げ、これらを贈ることができました。応援して下さった皆様、ともに祈って下さった皆様、ありがとうございました。

「書損じハガキ・未使用ハガキ受付中!」2014年12月

   
開発途上国の教育施設建設を目的とした世界寺子屋運動の一環として、書損じハガキや未使用ハガキの寄付を呼びかける今年度のリーフレットが有志生徒の手によって完成しました。11月中旬から、生徒がリーフレットを持って、室蘭市・登別市の各所をまわった結果、道南バス(株)の車内をはじめ様々な場所に掲示されています。 世界寺子屋運動へのご協力をお願いします。書損じハガキや未使用ハガキは1枚で約45円の寄付になります。2015年2月27日まで、本校にお送り頂くか、またはお持ち下さい。(受付時間:平日9〜17時)日本ユネスコ協会連盟を通じて、開発途上国(今年度はカンボジア)に届けます。

「JICA高校生国際協力プログラム参加」2015年1月

   
1月8日〜9日、「限りあるものを生かしながら持続可能な社会にするために求められることは何か、同年代の仲間と意見を交わし考える」ことを目的に、JICA北海道国際セン ターで同プログラムが開催され、本校生徒が参加しました。全道から集まった高校生とともに、多彩なワークショップとディスカッションを通じて、貧困や環境などの世界の諸問題と自分たちの生活が無関係でないことを再認識し、持続可能な社会を実現していくために日本でできるプロジェクトを考え、互いの意見を交換しました。また海外研修員の皆さんと夕食を共にして、楽しい時間を過ごしたり、夕食後の交流会では、参加者同士でそれぞれの夢について話し合ったりと、参加者は充実した1泊2 日を過ごすことができました。

「雪かきレンジャー出動」2015年1月

   
昨年度に引き続き、本校生徒は室蘭市社会福祉協議会主催「雪かきレンジャー」として地域で活動しています。今年も校内の「雪かきレンジャー」登録者が20名を超え、1月21日には初出動となりました。生徒は雪かきを通じて、普段身の回りで雪かきしてくれる人々に気付いたり、奉仕の喜びを学んだりしています。雪かきを3月末まで、雪かきが困難な方々の要請に応じて出動します。

「フィリピンへの運動靴支援」2015年1月

   
海星カップ2014(3年生合同体育の最終日の催し)が終了し、3年生が本校で体育館シューズを使う機会がなくなりました。昨年より、生徒会が中心となって, OTARUワールドフレンズを通じて、このシューズをフィリピンの子どもたちに届ける活動を行なっています。状態の良い靴を3年生に呼掛けたところ、バスケットシューズも含め今年も24足が集まりました。ご協力ありがとうございました。

「JICA国際協力中学生・高校生エッセイコンテスト2014全国表彰式」2015年2月

   
2月28日、JICA地球ひろば(東京)で,JICA国際協力中学生・高校生エッセイコンテスト2014全国表彰式が開催され、応募総数66,462点から選出された中高生40名が集い、高校生の部で国際協力特別賞を受賞した1年大谷優生さんが参加しました。全国から集った国際協力を志す同年代との交流や、JICA地球ひろばの見学、記念公演「地球のステージ」の鑑賞を通じ、大谷さんは国際協力についての気持ちをより確かなものにすることができました。 「今回、このような賞をいただき、嬉しさと感謝の気持ちでいっぱいです。国際協力のきっかけを下さった中学校の先生やNPO法人はちどりプロジェクトの皆さん、カンボジアのスタディーツアーを引率して下さった方々や仲間、多くの方々に恵まれたからこそと思っています。 このエッセイでは、カンボジアの子どもたちとの楽しい交流、そしてその笑顔の裏にあった家族に会うことすら出来ない悲しい現状について書きました。このエッセイを通じて、少しでも多くの人に国際協力について関心を持って頂ければ、嬉しいです。」

「中学校の皆さんからの協力」2015年3月

   
3月3日、登別市立鷲別中学校生徒会の皆さんと登別市立西陵中学校の生徒会の皆さんが来校され、書損じハガキを寄贈して下さいました。教育施設建設を目的とした世界寺子屋運動における本校の取り組みに賛同し,校内で回収BOXを設置したり、協力を呼びかけたりしたエピソードを、懇談の中で披露して下さいました。中学校の皆さん、ご協力ありがとうございました。 この他、多くの市民の皆さんから、書損じハガキや未使用ハガキが届いています。これらの善意は責任を持って、室蘭ユネスコ協会を通じ、開発途上国に届けます。頂いたハガキは2月の下旬までで、8,000枚を超えました。最終集計結果が出ましたら、また報告させて頂きます。

「世界寺子屋運動へのご協力、ありがとうございました。」2015年3月

   
昨年11月から世界寺子屋運動として募ってきた書き損じはがき・未使用はがきが10,836枚集まりました。ご協力ありがとうございました。 はがきは1枚約45円の寄付になります。寄付金・その他とあわせると、カンボジア王国の子どもたち1,140人が一ヵ月間教育施設に通うことができる計算となります。これらの寄付は,3月19日、本校で贈呈式が行われ、松木美優生徒会長から室蘭ユネスコ協会 立野了子会長に手渡され、立野会長より日本ユネスコ協会連盟からの感謝状を頂きました。 これらの寄付は、日本ユネスコ協会連盟を通じ、開発途上国の識字教育の普及に役立てられます。協力して下さった地域の皆さん、生徒の皆さん、教職員の皆さん、本当にご協力ありがとうございました。

「高校生チャレンジショップ模擬会社つくり体験」2015年3月

   
室蘭商工会議所主催の「高校生チャレンジ・ショップinむろらん」で22日,市内の高校生4チームと本校3チームが「モルエ中島」で模擬会社をつくり,東日本大震災の被災地や地元室蘭の特産品を販売しました。予算8万円の範囲で商品を発注し,販売価格を設定し,手書きのPOP広告を作成するなど,販売を通して利益確保を目指しながら商売の仕組みや大変さを学びました。

「高校生チャレンジショップ「準グランプリ」受賞」2015年3月

   
室蘭商工会議所主催の「高校生チャレンジ・ショップinむろらん」で,市内の高校生7チーム22名が,予算8万円の予算で模擬会社を設立後,自分たちで商品を発注し22日にはモルエで販売を行いました。30日には帳簿や損益計算書を作成し決算報告を行いました。ただ販売利益が多いだけでなく,一企業として決算まですべて間違えなく行われているかなど,総合的に判断され,本校の2チームが準グランプリと特別賞を受賞しました。

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