特色ある教育

修学旅行

海外修学旅行(アメリカ ミネソタ州)


大きな特徴は、一週間のホームステイ。それぞれが各家庭で家族の一員となってアメリカ生活を体験します。ホテルでの宿泊はありません。ホームステイは、生徒たちにとって自分の英語コミュニケーション能力を試し実践的に英語を学ぶ絶好のチャンスであり、アメリカの文化や生活習慣を実体験することができる充実した時間でもあります。
期間中、2010年に姉妹校提携をしたミネソタ州ミネアポリスにあるBenilde-St. Margaret’s Schoolで高校生活を体験します。現地の高校生と本校生徒が行動を共にするバディー・プログラムでは、落ち着いた雰囲気のある教室で、アメリカの高校の普段の授業に一緒に参加したり、ランチを食べたりします。平成26年度から、公立高校のEdina High Schoolとも交流を始めました。詳細については、PDFで

※国際情勢の推移によって国内旅行に切りかえる場合もあります。
※平成27年度入学生からは海外コースと国内コースの2コースになりました。

国際交流

第2回高校生カンボジアスタディツアー2015

   
   
1年生の松井玲菜さんが全国の高校生10名に選出され、公益社団法人日本ユネスコ協会連盟主催の「第2回高校生カンボジアスタディツアー」に参加し、世界遺産など伝統文化の息づく村において、現地に暮らす人々との交流やボランティア体験を通して、教育や文化の面からカンボジアが抱える課題を積極的に学びました。●主 催:公益社団法人日本ユネスコ協会連盟
●協 力:公益財団法人かめのり財団
●期 間:2015年8月12日(水)~21日(金)
●場 所:カンボジア王国
●参加者:松井 玲菜(1年生)
●訪問先:プノンペン (市内視察等)
サンボープレイクック(文化遺産のある村にてボランティア体験)
シェムリアップ (世界遺産アンコールの視察、遺跡修復体験、
日本ユネスコ協会連盟「世界寺子屋運動」の現場視察)

高校生・アジアの架け橋養成事業2014 (カンボジア王国)

   
 <スラムでの交流>8/4
子どもたちに半被や鳴子を渡し、一緒によさこいを踊りました。現地での初めての交流だったため、戸惑いもありましたが、時間が経つとともに子どもたちとの距離が縮まり、貴重な時間を過ごすことができました。また、同時にスラムに住んでいる子どもたちの生活環境を知り、普段の生活の「当たり前」を考え直す機会になりました。
   
 <小学校見学>8/6
350人を超える子どもたちの前でよさこいを披露しました。その後、私は日本語で、子どもたちはカンボジアの言葉で「幸せなら手をたたこう」を歌いました。どんどん歌声が大きくなり感動的な大合唱になりました。また、伝統の踊りである「ココナッツダンス」を子どもたちと踊ったり、小学校の先生の手料理もいただき、カンボジアの文化に触れることができた1日でした。
 
7月、大谷さんが当プログラムに参加することが決定した後、本校では同国への支援物資の収集活動が展開され、校内外からたくさんの協力を頂きました。短期間の募集ではありましたが、ボールペンや色鉛筆・クレヨン・歯ブラシ・タオルそして1歳未満の赤ちゃんの玩具が回収箱に収まらないほど集まりました。これらの物資を、大谷さんが直接現地の子どもたちに届けることができました。
   
 <不発弾・地雷処理見学>8/7
250メートル離れた場所から防具を着て爆破処理を見学しました。爆破した瞬間、大きな音と同時に体をドンと押されるような感覚がしました。これほどの威力のある不発弾や地雷がカンボジアにはまだまだ埋まっているそうです。また、全て処理し終えるには、あと100年必要だと職員の方から聞き、何とも言えない気持ちにさせられました。
   
 <養護施設での交流>8/8
お菓子作りやサッカーをしました。他にも、石や葉の茎を使った現地の遊びも教わり、楽しい時間を過ごしました。言葉が通じなくても気持ちは伝わると実感しました。親しみやすく明るい笑顔を見せてくれた子どもたちでしたが、貧しいために親に簡単に会えないなどという辛い事情があることも知りました。そんな事情も考えずに子どもたちと交流していた自分の考えの甘さに気がつきました。また、自分が両親と暮らしている環境が恵まれていることにも気がつきました。
●主 催:公益社団法人北海道国際交流・協力総合センター
(HIECC/ハイエック)
●期 間:2014年8月3日(日) ~ 2014年8月10日(日)
●場 所:カンボジア王国
●参加者:大谷 優生(1年生)
●概 要:
未来の日本を担う高校生が、様々な国家的課題を抱えている開発途上国(カンボジア王国)への訪問をとおして、訪問国の諸問題等を身近に捉えるとともに、自分たちができることについて考え、また仲間を含め様々な分野で活躍する団体等と連携できる人材を育成するプログラム。

高校生・アジアの架け橋養成事業2015 (カンボジア王国)

   
2015年度も昨年度に引き続き、2年生網野来海さんが、HIECC主催の「高校生・アジアの架け橋養成事業」の全道10名の中に選出されました。●主 催:公益社団法人北海道国際交流・協力総合センター
(HIECC/ハイエック)
●期 間:2015年8月2日~2015年8月9日
●場 所:カンボジア王国
●参加者:網野 来海(2年生)
●概 要:
未来の日本を担う高校生が、様々な国家的課題を抱えている開発途上国(カンボジア王国)への訪問をとおして、訪問国の諸問題等を身近に捉えるとともに、自分たちができることについて考え、また仲間を含め様々な分野で活躍する団体等と連携できる人材を育成するプログラム。

アートマイル環太平洋環境ユースサミットinインドネシア

   
 <アートマイル参加校訪問>12/23
本校と「アートマイル国際交流壁画共同制作プロジェクト」に取り組んでいるSAMN21高校を訪問。盛大な歓迎セレモニーの中、本校代表の大谷さん(2年生)が,2年生全員で総合的な学習の一環として取り組んだ壁画(縦1.5m×横3.3m)をSAMN21高校に持参。事前にインターネットを利用したテレビ会議(Skype)で交流し、共通のテーマでの協働学習として、残りの半分の絵をSAMN21高校が完成させ、1枚の壁画が完成するプログラムに参加。
   
 <本会議発表・ユースサミット記念の環境壁画制作>12/25
本会議では、テーマ「自分たちは未来の地球になにができるのか」について話し合い、大谷さんのチームは、釜石市でのボランティア活動をいかしたテーマ「東日本大震災」について発表。全国各地から参加する他のユースと日本で3ヶ月間、テレビ会議で意見交換をしながら、テーマ毎に情報を集め、英語で原稿を書き、パワーポイントを作成。 インドネシアのチームは自分たちが学校で実践している環境学習とエコ活動を発表しました。 午後からは、スラバヤ市庁舎の広場でユースサミット記念の環境壁画を共同制作。日本とインドネシアのユースたちは「自分たちが未来の地球になにができるのか」をテーマに、地球の環境を守るために行うエコ活動や自然豊かな地球を熱心に描いた。
   
 <エコスクール訪問・クロージング・晩餐会>12/26
スラバヤのエコ最優秀校のSMPN28中学校とSMKN10高校を訪問。どちらもReduce, Reuse, Recycleを実践しているだけでなく、独自に展開しているエコ活動が評価。その活動の実践報告を日本のユースは、交流を通して学びました。 スラバヤ市長主催の晩餐会で、サミット中、日本とインドネシアの代表ユースは、環境について意見交換を重ね、それをまとめ日本とインドネシアの代表が「環境宣言文」を完成。 スラバヤ市長の挨拶、JAMの代表塩飽氏の挨拶に続いて、スラバヤからJAMと参加者に記念品が渡され、JAMから親愛の気持ちを込めて大谷さんが書いた「愛」という字をスラバヤ市長に、インドネシア環境教育NGO「Tunas Hijau」の代表に「縁」という字をプレゼント。 スラバヤ市長主催晩餐会は伝統と格式が感じられる雰囲気と和やかでフレンドリーな雰囲気が合わさり、笑顔が絶えないステキな晩餐会になりました。
●主 催:ジャパンアートマイル<JAM> http://www.artmile.jp/
代表 塩飽 隆子
●期 間:2012年12月23日(日) ~ 2012年12月28日(金)
●場 所:インドネシア共和国(Republic of Indonesia)
スラバヤ市(Surabaya)
●参加者: 全国各地からの代表者10名
(小学生1名・中学生5名・高校生3名・大学生1名)
●共 催:インドネシア環境教育NGO “Tunas Hijau Indonesia”
●後 援:外務省・文部科学省後援

スペインからの留学生と交流会(2013)

   
   
 スペインのサラマンカ大学の留学生2名が11月5日本校を訪れ、3年生と交流しました。本校卒業生である河野廣さんが南山大学スペイン語学科3年に在籍し、サラマンカ大学の留学生を受け入れることとなり、北海道への帰省・見学を兼ねて本校を訪れ、今回の交流会が実現しました。2人の留学生は学習してきた日本語でスペインの文化や日常生活について、現地の写真を見せながらプレゼンテーションを行い、また簡単なスペイン語を紹介しながら、楽しいひと時を過ごしました。

インドからの高校生との交流「キズナ強化フロジェクト」

   
   
 アジア大洋州地域及び北米地域との青少年交流「キズナ強化プロジェクト」(外務省・JICE財団法人日本国際協力センター)の一環で12月3日にインドからの高校生23名が来校しました。留学生と本校の生徒がペアになり,日本の学校生活を一緒に体験してもらいました。

第2代校長シスターオリビア来校

   
   
本校の創設と現在の学校の基盤を確固としたものとして築いた最大の功労者である,第2代校長・第3代理事長であるシスターオリビアが,高齢(88歳)にも係らず,男女共学となって10年目の節目に,16年間勤めた懐かしの学校を訪問し,建学の想いを男女共学の新しい生徒たちに伝えていただきました。今回,ミネソタ州セントジョセフの修道院からシスターカリンも同行されました。来校記念の植樹を行い,全校生徒175名が見守る中,香川校長,同窓会長,生徒代表の4名が根元を土で覆いました。また,ベネディクト海星同窓会主催で,「シスターオリビアを囲む会」が行われ,1回生から14回生の卒業生の約50名が出席し,シスターオリビアを囲み,記念写真を撮るなど,再会を喜び合っていました。

姉妹大学 聖ジョンズ大学 学生来校

   
   
2013年6月、本校と姉妹校であるアメリカミネソタ州にある聖ジョンズ大学(SJU)より,2週間の日程でCarl Colosky(カロ・コロスキー)さんが 国際交流研修生として来校しました。聖ジョーンズ大学は、本校第2代校長のシスターオリビアの所属する聖ベネディクト大学の修道院から約5マイルのところにある大学共同体です。カロ・コロスキーさんは、シスターオリビアから直接日本の文化や室蘭の気候風土について教えを受け、さらに好奇心を膨らませて今回の来日を迎えました。教育者を志すカロさんは、本校生徒に授業を行うプログラムにも意欲的で、カロ先生として教壇に立ち、「人種問題」をテーマに講義を行い、世界が抱える課題について、日本とアメリカの二つの視点で語りながら、互いの意見の交換を行いました。

ベトナムからの高校生との交流

   
2010年には、21世紀東アジア青少年大交流計画(外務省)の一環でベトナムのからの高校生20名が来校するなど、国際色豊かな学校生活となっています。

長期留学生との交流

   
本校では、積極的に海外からの留学生を受け入れています。留学生は生徒の家にホームステイしながら海星の生徒とまったく同じ学校生活を送ります。生徒同士交流を深めることで、国際感覚が身に付き異文化理解の促進に繋がります。※写真リサ・ディキンソン・フォックさん留学生受け入れ
2011年 オーストラリア・アメリカ
2010年 アメリカ
2009年 カナダ
2006年 カナダ・アメリカ

短期留学生との交流

   
   
オーストラリアのパースにあるウエストオーストラリア大学の学生であるジョディ・ウイルソンさん(19歳)が再来日し、本校生徒と交流しました。ウイルソンさんは2011年の夏に、本校在籍の2年生斉藤江奈さんの実家(遠軽町)でホームステイを3週間していました。今年度は2度目の来校となり、付属のベネディクト幼稚園での交流や1ヶ月間のニュージーランド語学研修から帰国したばかりの生徒7名との交流を行いました。ニュージーランド、オーストラリア、そして日本の国の違いについてなど英語での意見交換をしました。
   
   
 アメリカ合衆国ノースカロライナ州の公立高校から6名の留学生を迎え,さまざまな活動を行いました。大きなイベントとしては,シャドープログラムで,それぞれの留学生と本校の生徒とペアになり,日本の学校生活を一緒に体験するものです。その他,放課後には,部活動を通して茶道・華道・書道・弓道などの日本の伝統文化を体験してもらいました。本校の生徒も,留学生との交流を通して,国際理解を深めることができ,相互にとってよい体験となりました。
   
 2010年7月に約2週間、本校のアメリカ修学旅行(ミネソタ州)で交流のあったローラ・コロスキーさん(14歳)が来日し,本校の授業・部活・学院祭などに参加し,本校生徒と相互に国際理解を深めました。

世界への使命

ユネスコスクールについて

 「戦争は人の心の中で生まれるものであるから、
人の心の中に平和のとりでを築かなければならない。」
(ユネスコ憲章より)
ユネスコ(国連教育科学文化機関)とは、諸国民の教育、科学、文化の協力と交流を通じて、国際平和と人類の福祉の促進を目的とした専門機関であり、ユネスコスクールとは、ユネスコ憲章の理念を現実するための学校です。この理念を実践することは、ミッションスクールとしての使命を果たすことに通じると考え、持続可能な社会の担い手の育成を目的に、環境・貧困・人権・平和について国内外の諸機関と連携し、取り組んでいます。
  2010年10月1日、本校は、道内の私立高校及び胆振管内の高等学校として初めて承認されました。

 >これまでの取組み(2014年度)  >これまでの取組み(2013年度)

「アートマイル壁画完成」 2015年4月17日

   
「アートマイル国際交流壁画共同制作プロジェクト」(3年目)が終了しました。キルギス共和国のIshenali Arabaev Atndag schoolと壁画(縦1.5m×横3.3m)を共同で制作し、展示を通して世界の調和と平和を訴えるプロジェクトです。2年生の総合的な学習の一環としてSkypeで交流を深め、本校生徒が壁画の半分を作成しました。その後、Ishenali Arabaev Atndag school が残りの半分を作成し、完成した壁画が4月に到着し、学年全員で鑑賞しました。テーマは「ヒーロー・スポーツ・ファッション・建築物」で、互いの国の文化を紹介しあう壁画となりました。このプロジェクトを通じて、生徒は「異文化との出会いと協同の喜び」を学ぶことができました。

 

「世界一大きな授業」 2015年5月13日

   
貧困などが原因の世界の教育問題について知り、自分たちで取り組めることを考える「世界一大きな授業」が今年も開催され、一年生がこれに参加しました。今年度の授業では、JICA北海道市民参加協力課より二見伸一郎氏をお迎えし、豊かな海外渡航経験から、エチオピアの子どもたちが置かれている環境について理解を深め、日々学校に通える幸せを再確認するができました。二見様、ありがとうございました。

○生徒の感想 この授業を受けて、JICAに活動とアフリカ諸国内の格差について学びました。学校がなくて勉強ができない・きれいな水にアクセスできない人々を改めて身近に感じ、募金やボランティアを積極的に行なったり、現地で発展のお手伝いをしたりしたいと思いました。小さな力でも無力ではないと思います。小さなことから協力していきたいと思いました。(1年 中村仁南)

 

「JICA世界の笑顔のためにプログラム」 2015年5月20日

   
今年度も地域の皆さんや全校から頂いたスポーツ用品や教育・文化に関係する物品を、JICA(国際協力機構)に発送することができました。同事業は、JICAを通じてこれらの物品を世界各地に届けるもので、これからボールや鍵盤ハーモニカ、書道セット、浴衣などが、トンガやマラウイ、パプアニューギニアの子どもたちのもとに届くことになっています。ご協力ありがとうございました。

○生徒会長より 今回協力して下さった地域の皆さん、生徒の皆さん、ありがとうございました。皆さんが寄付して下さった物品は、開発途上国の子どもたちに届けられます。今後も秋の募集に向けて活動を呼びかけていきますので、ご協力を宜しくお願い致します。心から感謝申しあげます。ありがとうございました。(3年 松木美優)

 

「英語でチャレンジショップ」 2015年5月29日

   
豪華客船「ボイジャー・オブ・ザ・シーズ」が室蘭崎守埠頭に入港した際に本校生徒がオリジナルの「海星グッズ」を製作し販売しました。 室蘭商工会議所主催「高校生チャレンジショップinむろらん」で学んだノウハウを生かして、今回のプロジェクトを立ち上げました。3チームに分かれて模擬会社設立し、各チームは学校からの出資金5万円でデザインを考え商品の発注を自分たちで行いました。仕入れ価格・必要諸経費から販売価格を設定し、利益確保を目指し各チームで競い合いました。接客では多くの外国人のお客様を相手に英語で行いました。このプロジェクトを通して、国際交流をしながら、起業から販売・決算までの経済の仕組みや大変さを学びました。 また、1年生は9月に行う第2回チャレンジショップに向けて、外国人観光客に、どのような商品が売れるのかを英語でアンケート調査を行いました。

 

「室工大留学生との交流会」 2015年6月9日

   
室蘭工業大学国際センター(門澤健也准教授)のご協力のもと、マレーシアの留学生の皆さん3名と交流会を実施しました。インターナショナルクラブの生徒を中心に31名がこれに参加し、留学生(イスマ・イマニ・アハマさん、モハンマド・カイリー・ビン・モハンマドカメルさん、ハリ・ラクシュマン・クマルさん)からマレーシアの文化や食事、そしてイスラム教とヒンドゥー教についての講義を受け、他民族国家であるマレーシアでの生活や、宗教が生活に与える影響などについて理解を深めました。また、講義の後は、マレーシアの餅菓子である「オンデ・オンデ」と日本の「大福」を皆で作り、楽しく交流することができました。 室蘭工業大学の皆さま、ありがとうございました。

○参加生徒の感想 「マレーシアの留学生との交流を通じて新たな事をたくさん知ることができました。特に、イスラム教は愛と平和の宗教だと聞いてイスラム教について新たな知識を得ることができました。また、マレーシアのお菓子「オンデ・オンデ」を一緒に作ることで仲が深まりとても楽しい時間を過ごすことができました。また、機会があれば交流したいです。」  (2年佐藤 玲惟)

 

「高校生・アジアの架け橋養成事業参加決定」 2015年6月11日

   
公益社団法人北海道国際交流・協力総合センター主催の同事業において、全道の高校生10名に本校2年の網野来海さんが選出され、8月2~9日にベトナム社会主義共和国で、NGOの視察や現地の人との交流を通して、同国や国際協力についての理解を深める機会が与えられました。6月11日には、室蘭市役所を訪れ、青山剛市長に参加決定を報告しました。青山市長からは励ましの言葉を頂くとともに、室蘭・北海道・日本とベトナムの繋がりについてのお話を頂き、事業参加への決意をあらたにしました。今後、同国に支援物資を届けるため、網野さんは校内でこれらを募ります。詳細は、校内に掲示します。網野さんへの協力を宜しくお願い致します。

 

「世界難民の日特別講演会」 2015年6月16日

   
難民の保護と援助に対する世界的な関心を高めることを目的とした世界難民の日(6/20)の趣旨に賛同し、UNHCRの公式支援窓口である国連UNHCR協会より水野慎也氏をお招き、本校ベネディクトホールで、全校対象の講演会が行なわれました。生徒は、シリアやミャンマーの難民を題材に、世界の難民についての概要、難民キャンプの様子、国連やUNHCRの取り組みについて理解を深め、自分たちにできる支援について考える必要性を学びました。また、講演後は、水野氏と有志生徒との懇談の場が設けられ、国際協力の現場で活躍するための進路選択などについてなどのお話を頂きました。水野様、ありがとうございました。

 

「第2回高校生カンボジアスタディツアー参加決定」 2015年7月18日

   
公益社団法人日本ユネスコ協会連盟主催の同事業において、全国の高校生10名に本校1年の松井玲菜さんが選出され、8月12~21日にカンボジア王国に派遣されることになりました。4年前から生徒が支援してきた同国の教育施設や世界遺産などの伝統文化が息づく村を訪れ、現地に暮らす人々との交流やボランティアを体験する予定です。帰国後は、校内外で報告会が予定されています。

○松井玲奈さんの感想
このツアーでは、世界寺子屋運動の現場で開発途上国の課題改善につながる活動を直接見られるため、楽しみにしています。また、アンコールワットの視察、遺跡修復体験なども楽しみです。現地では、カンボジアの子どもたちや寺子屋の先生、保護者、持続可能な社会を目指す日本ユネスコ協会連盟の方々と積極的に交流したいと考えています。他の参加者と途上国に対する意見や考え方を分かち合いながら、同国の現状やその改善策をしっかり学び、皆さんに報告したいと思います。

 

「東北ボランティア生徒派遣事業報告」 2015年7月30日

   
同事業において、選考の結果、1年生から伊藤千滉さん・下田蒼さん・中村仁南さん・松井玲菜さんが、2年生から大谷優生さん・下司知実さんが7月7~11日の日程で、特定非営利活動法人カリタス釜石を拠点に、岩手県釜石市の仮設住宅や復興公営住宅の集会所で、住民の皆さんを対象に傾聴や映画イベントの運営などのボランティアを行いました。 派遣前に練習した釜石の踊り「釜石よいさ」や「世界に一つだけの花」「ふるさと」などの歌を披露した際、住民の皆さんの中には、満面の笑みを浮かべる方や一緒に歌ったり踊ったりしてくださる方、また涙する方もおられました。また、住民の皆さんの中には、震災当時からこれまでのお話や釜石の復興状況についてお話してくださる方も多く、生徒は復興がまだまだこれからであること、日常の有り難味、他者のためにできることがある喜びについて理解を深めることができました。 ボランティア活動の他、釜石周辺の見学や、釜石ユネスコ協会・釜石商工会議所の皆様による経済的・人道的な観点から見た震災及び復興についてのお話を通じて得た学びや気づきを周囲の人に伝えるため、報告発表の準備に取り掛かっています。9月より校内外で報告会が開催される予定です。

 

「道南バス・海星学院 東北支援プロジェクト」 2015年7月30日

   
今年度も、7月7~11日の日程で、東北ボランティア生徒派遣事業が実施され、代表生徒6名が岩手県釜石市で、ボランティア活動に参加しました。NPO法人カリタス釜石に滞在し、コミュニティーカフェや仮設住宅での傾聴、地域イベントの運営などの活動を行ないました。また、釜石ユネスコ協会・釜石商工会議所の表敬訪問し、釜石の現状についてお話を伺いました。これらの活動を通じて、代表生徒は、感じたことや考えたこと、また多くの人に知ってもらいたいことを、ポスター(6種類)にしました。これらのポスターは道南バス株式会社の協力のもと、東北支援の啓発ポスター(6種類)として、バスの車内に展示されています。

 

「JICA高校生国際協力プログラム」 2015年8月5日

   
JICA北海道国際センターで同プログラムが行われ、これに本校生徒が参加しました。生徒は同センターの探検や、青年海外協力隊の体験談(ザンビアでの国際協力)から、JICAの国際協力について理解を深めました。また、「援助」について考えるワークショップを通じて、国際協力を行なう人の心構えについて理解を深めることができました。JICAの皆さん、ありがとうございました。

 

「東北ボランティア派遣事業 校内報告会」 2015年9月1日

   
9月1日、同会が全校生徒を対象にベネディクトホールで開催されました。今年7月7~11日の日程で東北ボランティアに派遣された生徒6名が傾聴などのボランティア活動や釜石ユネスコ協会、釜石商工会議所の表敬訪問、特定非営利活動法人カリタス釜石での滞在を通じて感じたことや学んだことを報告し、東北支援継続の重要性を訴えました。 6名それぞれの視点で語られる報告を聞き、全校生徒は、釜石の未来を支える子どもたちの現況、心の復興につながる傾聴の重要性、人生における生きがいを見つけることの意味、人との出会いの大切さ、仮設住宅と復興公営住宅に住む方々のそれぞれの思い、日ごろから心がけるべき命の使い方などについて理解を深めました。 今後は、オープンスクールや校外報告会を通じて、伝えていかねばならないことを発信していきます。

○浜﨑彩菜さんの感想  以前の報告より元気な東北の方の表情がスライドに多くあったが、まだまだ復興は終わっていないので、このまま 復興を進めていって欲しいと思う。そのために、テレビ等のメディアをはじめ、我々は東北の現状に目を向け続け ていくべきだと思う。

 

「鷲別中学校からの協力:ワクチン支援」 2015年9月2日

   
9月2日、登別市立鷲別中学校生徒会の皆さんが来校され、ペットボトルのキャップを31袋(約280kg)分を寄贈してくださいました。鷲別中学校生徒会の皆さんは、開発途上国の子どもの健康問題への本校の取り組みに賛同し、校内で回収ボックスを設置し、協力を呼びかけたりしたエピソードを、懇談の中で披露してくださいました。 寄贈をうけ、本校生徒会の松木美優会長は「いつも協力して下さる鷲別中学校の皆さんに感謝しています。在校生を代表して感謝申し上げます。我々の任期はまもなく終了しますが、両校の関係をますます発展していけるよう、後輩にしっかり引き継ぎたいと思います。中学校の皆さんに宜しくお伝え下さい。」と挨拶しました。 中学校の皆さん、ご協力ありがとうございました。

 

「生徒会の初仕事」 2015年10月1日

   
10月1日より本校の後期が開始となり、生徒会(永谷佳子会長)の役員も代替わりとなりました。生徒会の新役員で話し合い、初仕事としたのが、全校生徒への「持続可能な開発目標(SDGs)」の啓発でした。「持続可能な開発目標」は、2015年9月25-27日にニューヨーク国連本部で開催された国連持続可能な開発サミットで、開発途上国世界が達成を約束した17の目標です。これらの目標は、極度の貧困や飢餓をなくし、すべての人に生涯にわたって質の高い教育を提供し、また、地球を守り、平和で誰もが受け入れられる社会を推進することを目指しています。 生徒会が作成したポスターは現在、中央階段に掲示されています。是非、ご来校の際は、ご覧下さい。
SDGsの詳細については、際連合広報センターのHP(http://www.unic.or.jp/)をご覧下さい。

 

「釜石への募金、ご協力ありがとうございました。」 2015年10月2日

   
9月1日に開催された「東北ボランティア派遣事業 校内報告会」以降、9月28日まで、釜石市の仮設住宅に住む方々とそこで傾聴ボランティアを運営しているNPOカリタス釜石への支援を目的として、本校事務室に募金箱が設置されました。生徒・保護者・同窓会の皆さんのご協力で、寄付金総額30,212円を、NPOカリタス釜石におくることができました。ご協力ありがとうございました。 東北ボランティア派遣生徒6名は、「多くのご協力、大変嬉しく思います。引き続き、東北の支援に心を寄せて頂ければ、幸いです。私たちも、これを励みに、今後の校外での報告会にのぞもうと思います。12月にはクッキーを仮設の皆さんにお送りしようと思っています。引き続き、宜しくお願い致します。」と語っています。

 

「世界食料デー登別大会本大会」 2015年10月12日

   
世界の貧困・食糧問題に関する啓発活動を目的とした同大会が、同実行委員会により登別市民会館で開催され、ボランティアとして本校生徒が参加しました。大会では、「広げよう 小さな心 飢餓に苦しむ 世界の友へ」と題し、「声なき者の友の輪」(FVI)より、神田英輔氏をお招きして講演がなされた他、幌別中学校吹奏楽部員による合唱と演奏、男声合唱団Primoの合唱が発表されました。  本校代表生徒は、近隣の高校の生徒とともに、受付、接待、会場の設営準備を協力しながら行いました。また今年度はアピールタイムを担当し、募金への協力を力強く市民の方に訴えました。

 

「北海道ユネスコ大会・北海道ブロックユネスコ活動研究会」 2015年10月18日

   
北海道ユネスコ連絡協議会・公益社団法人日本ユネスコ協会連盟主催の同大会が、室蘭プリンスホテルにて開催され、生徒6名がこれに実践発表者として参加しました。  本校のESDの概要や特色について6名が述べ、次にこの夏、カンボジアに派遣された松井玲菜さんと市川教諭が報告を行い、世界寺子屋運動(教育施設建設のための支援)への決意を表しました。また、東北ボランティア生徒派遣事業に参加した下田蒼さんが、傾聴と東北支援の重要性を訴えました。  大津和子北海道ユネスコ連絡協議会会長より、「地道な活動を様々なレベルで実践していることが伝わる発表、これからも頑張って欲しい」との講評を頂きました。

 

「登別市立西陵中学校 全校道徳」2015年10月22日

   
10月22日、登別市立西陵中学校において、全校道徳の授業が行なわれ、東北ボランティアに派遣された生徒6名が活動を報告する機会を頂きました。全校道徳にお招き頂くのは、今年で3年目になります。 本校生徒が、東北や帰蘭後の活動や感じたことを報告するとともに、東北支援継続の重要性を訴えた一時間の間、中学生の皆さん、そして先生方は、ずっと真剣な眼差しで耳を傾けてくださいました。 登別市立西陵中学校の皆様、貴重な発表の場を有難うございました。

 

「カンボジアスタディーツアー報告会」2015年10月28日

   
10月28日1校時、同会が本校ベネディクトホールにて全校生徒を対象に開催されました。公益社団法人日本ユネスコ協会連盟主催第2回高校生スタディーツアーにおいて、全国の高校生10名に選出された1年 松井玲菜さんと同連盟主催教員対象カンボジアスタディーツアーに参加した市川栄作教諭より、カンボジア王国の教育施設視察を中心とする報告が行なわれました。松井さんは、肌で感じた都市と農村の格差・児童労働・都市の中の格差についてのエピソードから同国の内戦と貧困の問題に触れ、農村部にある教育施設・生徒宅訪問を通じて、子どもたちの真摯に学ぶ姿や生活ぶりをもとに、同連盟および本校が実施してきた教育支援の重要性と継続への協力を訴えました。また、市川教諭からは、同連盟の教育施設が教育以外にも様々なアプローチで住民の主体性を育む試みが成功している様子や、出会った村民や施設を運営するスタッフの思いやメッセージの紹介がありました。生徒は、途上国の現状について理解を深め、同国の教育支援のために自分が何をすることができるか考える契機となりました。 この報告会をもって、本校の世界寺子屋運動(未使用ハガキや書き損じハガキの募集活動)が始まります。11月下旬には、校内外に啓発ポスターが掲示される予定です。

○生徒の感想
寺子屋に通う方々が笑顔でいるのを見ると、自分たちが先輩から引き継いだ伝統が、活かされていると嬉しく思う。今年も後輩たちが作成したリーフレットをたくさんの方の目にふれ、寄付してくださることを願っている。私も卒業後も寺子屋運動に協力し、いつか実際に寺子屋の子どもたちの笑顔を見たい。

 

「夢を拓く女子中高生のためのキャリアサポート」2015年11月6日

   
11月6日、国際ソロプチミスト室蘭主催「夢を拓く女子中高生のためのキャリア・サポート」が本校で女子生徒を対象に実施されました。女性の社会的自立を支援する目的で、同会員の9名の方々により今回初めて開催されました。同会の八田由紀子さん、吉田みゆきさんから講話をいただき、「ピンチをチャンスに変える」「夢や目標にチャレンジし内側から輝く」など豊富な人生経験に生徒は刺激を受け、興味深く聞き入っていました。社会で活躍する女性の体験を進路の参考にし、自身の道を切り開く貴重な時間となりました。

 

「室蘭東ロータリークラブ 例会卓話発表」2015年11月18日

   
11月18日、室蘭東ロータリークラブ(荒井孝亘会長)の例会に、東北ボランティア派遣生徒が講師としてお招き頂き、生徒は現地での活動及び帰蘭後の活動を交えながら、東北の方々の心に寄り添い続ける重要性や、具体的な行動の必要性を訴えました。例会の卓話の講師としてお招き頂くのは、今年で3年目となります。ロータリーの皆さんからは、「皆さんがとても素晴らしい体験をしたことが伝わる、とても心に響く発表でした。発表後、看護師という夢や、打ち込んでいると仰っていたピアノに向って努力して、今後も大いに成長して欲しいです。」との励ましの言葉を頂きました。 室蘭東ロータリークラブの皆様、貴重な発表の場を有難うございました。

 

「書き損じハガキ・実使用ハガキ受付開始!」2015年11月24日

   
開発途上国の教育施設建設・支援を目的として、書損じハガキや未使用ハガキの寄付を呼びかける世界寺子屋運動が今年も始まります。多くの方に協力を呼びかけようと、有志生徒が集い、リーフレットを完成させました。11月中旬から、生徒はリーフレットを持って、室蘭市・登別市を中心にまわり、掲示のお願いをしています。この運動によって、貧困などの理由で小学校を中退した子どもたちや内戦によって教育を受けられなかった大人が、読み書き・計算ができるようになります。この運動へのご協力をお願いします。書損じハガキや未使用ハガキは1枚で約45円の寄付になります。2016年2月26日まで、本校にお送り頂くか、またはお持ち下さい。(受付時間:平日9~17時)日本ユネスコ協会連盟を通じて、開発途上国(今年度はカンボジア)に届けます。

 

「国際ユース作文コンテスト 世界2位 優秀賞受賞!」2015年12月11日

   
ユネスコ創設70周年記念事業である、公益財団法人五井平和財団主催同コンテスト若者の部において、2年大谷優生さんの作品『心のとりでに忠実に』が、148カ国から寄せられた12,960作品の中から優秀賞に輝きました。 このコンテストは、平和の文化と持続可能な地球社会を築いていく上で、子どもや若者たちのエネルギーと創造性、自発性を生かすとともに、あらゆる世代の人々が彼らの発想から学び、より良い世界のために何ができるか、それぞれに考え行動することを奨励する目的とし、今年のテーマは「心の中に平和を築く」でした。大谷さんは、中学生の時からカンボジアの教育支援に取り組み、高校では同国に渡航、また校内での支援物資回収活動を実施し、これらの活動から得た経験を作文にまとめました。最優秀賞はアメリカの大学生で、フィリピンと南アフリカ共和国の高校生の3名です。12月1日に開催された2015年度同財団フォーラムの招待を受け、東京で受賞式が行なわれました。大谷さん、おめでとうございます。

受賞作品はこちら

 

「釜石へのクリスマスプレゼント」2015年12月11日-12日

   
今年7月に東北ボランティア生徒派遣事業に参加した生徒が、お世話になった岩手県釜石市の仮設住宅に暮らす方々に手作りクッキーを贈ろうと全校に呼びかけたところ、29名の生徒がこれに参加しました。皆で心をこめてハートや星・小鳥のクッキーを作り、メッセージカードを添えて、ラッピングしました。焼きあがったクッキーは約1320枚で、皆で祈りを捧げ、これらを贈ることができました。応援して下さった皆様、ともに祈って下さった皆様、ありがとうございました。

 

「高校生・アジアの架け橋養成事業報告会」2015年12月15-16日

   
HIECC主催の同事業に参加し、この夏、ベトナムに派遣された道内の高校生による報告会が、駒澤大学附属苫小牧高等学校(12/15)及び旭川大学高等学校(12/16)で開催されました。この報告会の発表者は、本校の参加者を含め5名で、風土や文化などの同国の概要をクイズで発表したり、ベトナム戦争の博物館で学んだことや、奨学金を受け学校に通う子どもと出会って感じたこと・本校からの支援物資が無事届いたことを報告したりしました。本校生徒は、枯葉剤の被害に苦しむ人と出会って感じたこととして、特に、開発途上国の人々をはじめ、あらゆる人々を出身国や性などで一括りにしてはならないということを挙げ、これを訴えました。

 

「東京でカンボジアの学びを披露」2016年1月8-9日

   
1月8-9日に公益財団法人かめのり財団主催「かめのりフォーラム2016」がアルカディア市ヶ谷(東京)で行われ、全国から同財団が支援した中学生、高校生、大学院生が一堂に集いました。本校からは、カンボジアに派遣された松井 玲菜さんが参加しました。松井さんは、同国で一番印象に残ったこととして、現地高校生の勉強に対する姿勢を挙げ、自らも将来に向け前向きに努力する決意を述べました。また草の根で日本とアジア・オセアニアの相互理解の増進に貢献している方々や来日している留学生との活発な意見交換が行なわれ、異文化理解・国際交流への多くの人の積極的な挑戦の必要性を学びました。

 

「フィリピンへの運動靴支援」2016年1月19日

   
海星カップ2015(3年生合同体育の最終日の催し)が終了し、3年生が本校で体育館シューズを使う機会がなくなりました。一昨年より、生徒会が中心となって, OTARUワールドフレンズを通じて、このシューズをフィリピンの子どもたちに届ける活動を行なっています。状態の良い靴を3年生に呼掛けたところ、運動靴を含め100足以上が集まりました。ご協力ありがとうございました。

 

「雪かきレンジャー出動」2016年1月19日

   
昨年度に引き続き、本校生徒は室蘭市社会福祉協議会主催「雪かきレンジャー」として、地域で活動しています。今年は校内の「雪かきレンジャー」登録者数が56名となり、昨年の2倍以上の人数となりました。 1月19日に初出動をし、生徒は雪かきを通して、普段身の回りで雪かきをしてくれる人々に感謝したり、奉仕の喜びを学んだり、仲間と協力する楽しさを見つけたりしています。3月末まで、雪かきが困難な方々の要請に応じて出動します。

 

「室蘭市立翔陽中学校 全校道徳」2016年1月21日

   
1月21日、室蘭市立翔陽中学校において、全校道徳の授業が行なわれ、東北ボランティアに派遣された生徒6名が活動を報告する機会を頂きました。本校生徒が、東北や帰蘭後の活動や感じたことを報告するとともに、東北支援継続の重要性を訴えた一時間の間、中学生の皆さん、そして先生方は、ずっと真剣な眼差しで耳を傾けてくださいました。室蘭市立翔陽中学校の皆様、貴重な発表の場を有難うございました。

 

「雪かきレンジャー作文コンテスト」2016年2月23日

   
室蘭市社会福祉協議会主催の「雪かきレンジャー作文コンテスト」において、本校1年の山口芳明くんが高校生の部で最優秀賞に選ばれました。このコンテストのテーマは、自宅や近所の家の雪かきを手伝い、うれしかったことや発見したことです。 山口くんは、「人の役に立てることを実感できた喜び」と「感謝されることの感動を後輩に伝え、これからも雪かきレンジャーに続けて参加したい」という内容をあらわしました。 山口くんには2月23日、本校校長室にて、室蘭社会福祉協議会 大久保昇会長より表彰状が授与されました。本当におめでとうございます。

 

「JICA国際協力中学生・高校生エッセイコンテスト2015全国表彰式」2016年2月27日

   
2月27日、JICA地球ひろば(東京)で,JICA国際協力中学生・高校生エッセイコンテスト2015全国表彰式が開催され、応募総数69,755点から選出された中高生40名が集い、高校生の部で審査員特別賞を受賞した2年網野来海さんが参加しました。全国から集った国際協力を志す同年代や審査員の方々との交流JICA地球ひろばの見学、記念公演「地球のステージ」の鑑賞を通じ、網野さんは国際協力についての気持ちをより確かなものにすることができました。また、副賞として、海外研修(ベトナム)が贈られ、網野さんは今年の夏、これに参加する予定です。網野さん、おめでとうございます。 また、お忙しい中、生徒の上京に時間を下さった皆様、誠にありがとうございました。

 

「3.11の集い」2016年3月11日

   
東日本大震災より5年となります。改めまして、犠牲になられた方々に謹んで哀悼の意を表しますとともに、被災された方々に心からお見舞い申しあげます。 震災直後から現在まで、海星学院高校の生徒は、その時々のニーズに応じて、自分たちにできることを考え、支援事業を展開してきました。5年という節目を迎えるにあたり、これらの事業を総括するとともに、今後の事業への決意を新たにすることを目的として、2016年3月11日に「3.11の集い」と題し、復興祈念行事をベネディクトホールで開催しました。各クラスの代表が、パワーポイントでこれまでの取り組みを振り返り、全校で祈りを捧げた後、永谷佳子生徒会長が生徒を代表して、決意表明をあらわし、全校で東北の方々への気持ちを新たにしました。

 

「アートマイル壁画完成」2016年3月16日

   
「アートマイル国際交流壁画共同制作プロジェクト」(4年目)が終了しました。フィジー共和国のJASPER WILLIAMS High Schoolと壁画(縦1.5m×横3.3m)を共同で制作し、展示を通して世界の調和と平和を訴えるプロジェクトです。2年生の総合的な学習の一環としてインターネット上で交流を深め、本校生徒が壁画の半分を作成しました。その後、JASPER WILLIAMS High School が残りの半分を作成し、完成した壁画が3月に到着し、学年全員で鑑賞しました。テーマは「日本とフィジーの文化・食べ物・気候と私たちの住む地域について伝え合おう」で、互いの国の文化を紹介しあう壁画となりました。このプロジェクトを通じて、生徒は「異文化との出会いと協同」の喜びを学ぶことができました。壁画は4月中旬まで本校1Fホールに掲示されています。

「世界寺子屋運動へのご協力、ありがとうございました。」2016年3月25日

   
昨年11月から世界寺子屋運動として募ってきた書き損じはがき・未使用はがきが5,712枚集まりました。ご協力ありがとうございました。 はがきは1枚約45円の寄付になります。寄付金・その他とあわせると、カンボジア王国の子どもたち43人が2年間教育施設に通い、識字教育プログラムを修了できる計算となります。これらの寄付は,3月25日、本校で贈呈式が行われ、永谷佳子生徒会長から室蘭ユネスコ協会 立野了子会長に贈られ、日本ユネスコ協会連盟を通じ、開発途上国の識字教育の普及に役立てられます。協力して下さった地域の皆さん、生徒の皆さん、教職員の皆さん、本当にご協力ありがとうございました。

日本への使命

本校では、地域と共に歩む学校づくりをさらに推進するため、様々なボランティア活動に生徒が取り組んでいます。 ボランティアに取り組むことは、自分自身に対する理解を深めると同時に、関わり合う他者やそれらを取り巻く社会全体に対する理解や興味・関心も広げます。また、こうした活動を通して奉仕の精神を身に着けるばかりでなく、将来の進路選択をに向けて考えを深める機会にもなっています。

小学生に英語の楽しさを伝えたい!in海陽

室蘭市にある海陽小学校で、「小高連携を生かした小学校英語活動(外国語活動)協力ボランティア」に参加しました。1回目は本校生徒が、「行ってみたい国」をテーマに様々な国について英語でプレゼンテーションを行いました。海陽小学校の6年生は、普段とは違った外国語活動を楽しんでいた様子でした。本校の生徒も、普段以上に、「英語を教える」という立場から文法や発音などに気をつけながら英語を話していました。そして「英語は楽しい」という一番大切な気持ちが海陽小学校の児童に伝わっていればと思います。小学生と一緒に英語活動をすることで、今までとは立場が違った英語教育に触れる良い機会になりました。「今後もこのような活動を続けたい」「自分自身の勉強にもなった」「教師になりたいと思った」など生徒の感想にもあり、やりがいを感じました。 2回目は、本校生徒が旅行代理店の受付を、小学生がお客役をするロールプレイ学習を行いました。本校生徒は、基本的には英語のみで接客を試みました。小学生が一生懸命、英語を使ってコミュニケーションをとろうとする姿勢に、本校生徒が驚くほどでした。相互にとって、英語漬けの一日となりました。 今後もこのような機会があれば、ぜひ続けていきたいと生徒は充実した笑顔で話していました。

通訳ボランティア

米国の大型客船「サン・プリンセス」が崎守埠頭に入港した際、本校生徒が通訳ボランティアを行いました。今年度は、埠頭に特設テントを設け、生徒が豪華クルーズの記念に室蘭らしいお土産を開発し、日本語と英語で世界各地からのお客さんに販売をするという新しい試みにもチャレンジしました。お土産開発の特別チーム「チーム海星グッズ」を結成し、Tシャツ、コースター、手提げバッグなどをデザイン作成しました。生徒自らコスト計算し販売価格を決定しました。当日は英語での販売実習となり、普段の授業で学んだ成果を十分に発揮できました。

「アイアンマン・ジャパン北海道」ボランティア参加

洞爺羊蹄周辺において「アイアンマン・ジャパン北海道」が開催されました。SWIM(水泳)3.8km、Bike(自転車)180.2km、Run(マラソン)42.2kmを一人で行う過酷なレース、まさに「IRONMAN(鉄人)」レースの大会補助員として、選手の誘導、給水などをお手伝いしました。世界34カ国から165名の外国人選手、1357名の日本人選手が参加する日本最大のレースに関わることができ、大変貴重な体験となりました。

夏季クリーン作戦(地域・通学路清掃)

運動同好会を中心に通学路清掃を行いました。海星学院のある高砂地域は幼稚園や小学校が集中するエリアで、新学期に向け、気持ちよく登校してもらおうという趣旨で保護者や地域の町会の方々と共に行いました。

 

雪かきボランティア

室蘭市社会福祉協議会からの依頼を受けて、有志の生徒が雪かきにお手伝いが必要な方々のお宅を訪問し、ボランティアで雪かきをします。雪かきを通して、地域やお年寄りの方がたと交流を深める良い機会となっています。

 

白鳥大橋ハーフマラソンボランティア

室蘭市開港140年・市制施行90年記念事業「白鳥大橋ハーフマラソン」のボランティアに生徒・教職員合わせて約90名で参加しました。10年に一度の記念事業で、白鳥大橋の上で立哨員のボランティアを務めたり、給水所で水を配ったり、ゴールした選手の誘導など一般ボランティアの方と一緒に、ランナーが安全かつ快適に走れるようお手伝いしました。

 

幼高連携プロジェクト

海星学院付属のベネディクト幼稚園で行われた運動会に、1年生5名がスタッフとして参加しました。準備の段階(運動会の全体リハーサル)から、園児と関わり、「先生」の一員として運動会を盛り上げました。幼稚園の先生方が、どのように園児の指導をしているかを、園児の誘導、衣装サポート、ダンス、装飾などを通して学びました。また、用具の運搬・設置準備を事前から手伝うことで、一つの行事を企画することの難しさ、そして終了後の達成感を体験することができました。

 

病院ボランティア

希望者が長期休業中に市内の複数の病院でボランティアを行います。プランターや花壇づくり、病院玄関から受付、受診する科までの移動介助や受付カード機操作などのお手伝いをします。

 

翻訳ボランティア

アジア各国のユネスコスクールから被災地へあてた英文の応援メッセージの翻訳に、本校のインターナショナルクラブの生徒が取り組みました。今後も、このような翻訳の活動に積極的に取り組んでいきます。

 

聾学校体育大会運営補助ボランティア

北海道聾学校体育大会に、運営補助のボランティアとして参加します。競技用具を運んだり、記録や整列補助のお手伝いをします。

 

ボランティア呈茶

茶道部の部員が、市内の保育所や老人福祉施設などを訪問してボランティアで呈茶をしています。園児たちはお茶を点てる様子に興味津々。お年寄りの方がたからは、この呈茶を楽しみにしているという嬉しい声をいただいています。

自然体験学習