「追悼ミサ」（１１月２８日））
１１月はカトリック教会において「死者の月」とされています。本校でも追悼ミサが行われ、これまで亡くなられた生徒や卒業生並びに教職員の方々のために生徒たちは祈りを捧げました。また、共同祈願において、戦争で亡くなられた方々や、病気や貧困の中にある人々、今年は特に胆振東部地震をはじめとする天災で被災された方々へ祈りが捧げました。ミサを通じて、生徒は他者の命、自分に与えられた生と向きあう時間となりました。
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