「追悼ミサ」（11月27日）
11月はカトリック教会において「死者の月」とされています。全校がベネディクトホールに集い、追悼ミサが行われ、亡くなられた生徒や卒業生並びに教職員の方々のために祈りを捧げました。共同祈願では、各クラスの代表者が戦争や天災で亡くなられた方々のため、また病気や貧困にある人々に寄り添うことができるようにと祈りが捧げました。ミサを通じて、生徒は教皇フランシスコの来日テーマである「すべてのいのちを守るため」について、考えを深めることができました。
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