「平和スタディツアー報告会」(8月21日)
コープさっぽろ主催の「平和スタディツアー」に参加した濱野陽向さん(1年生)が、全校生徒に対してツアー報告を行いました。濱野さんは、8月4日から7日の日程で広島県を訪れ、被爆者の方からお話をうかがったり、平和記念資料館を見学したりした他、現地の高校生と交流しました。
濱野さんは、ツアーを通じて学んだ被爆に起因する差別や偏見について触れた上で、被爆者の方から託された「人との関わりで会話を大事にして欲しい」、「友達の良さを探し、周りを見れる人になって欲しい」、「見た目や価値観の違う人を受け入れて仲良くして欲しい」というメッセージを紹介しました。そして、原爆投下から81年が経った今、「未経験の世代にも、それぞれが見聞きした戦争や原爆投下をそれぞれの感じ方でいいから伝えていって欲しい」という被爆者の言葉を胸に、自分の学びを発信し続けていくと濱野さんが力強く話すと、会場に大きな拍手が起こりました。



