CLASS INTRODUCTION
夢中になれる授業

授業を通して社会で活躍できる力を伸ばす

本校の授業は単純な知識習得型の学習だけではなく、「基礎を習得する力」「思考力」「主体性」を身に付けるための取り組みを行っています。

英語科

「英語を使う力」を伸ばすためのオールイングリッシュ授業

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オールイングリッシュで授業

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グループやペアで知識を深める

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ネイティブと実践練習
コミュニケーション英語の授業では、「話す」「書く」の活動がたくさんあります。自分の興味を持った内容について自分の考えをまとめたり、グループで話し合って学びを深めたりします。毎時間ALTの先生が一人ひとりの生徒に対して対面的な授業をしてくれます。グループでの活動が多いため、自分の意見を英語で言うことに抵抗がなくなりました。また、相手に伝わりやすい英語とは何かを深く考えるようになりました。授業中は自分の「話す」「聞く」「読む」「書く」という英語力をフルに活用しなければついていけないので、あっという間に時間が過ぎてしまいます。英語を「話せる」「使える」いう実感が持てました。私だけでなく、英語が得意な人も苦手だった人も、みんな英語を使おうという気持ちが自然と持てるようになったと思います。

国語科

言語文化の担い手としての自覚

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1

一斉授業で基礎を習得

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実践授業で学びを確認

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自分の力で国語を探究
百人一首の競技を通して古典を学習する授業が特徴です。まずは和歌に込められた思いや時代背景について勉強します。歌の内容が分かると、品詞分解など文法事項や修辞法も理解しやすくなります。 百人一首の競技では、注意深く聞き取るうちに和歌のリズムが染みつきます。すると歌のリズムや韻律が内容以上に重要であることが分かります。 ところがこの韻律は、現代語訳だけではよく理解できないのです。ビートルズやアナ雪を原曲で聞かなければしっくりこないのと同じです。 こうして古文の勉強を重ねるうちに、私たちの読む現代の小説や言葉の表現は、こうした和歌を踏まえていることに気づかされました。言葉を通して他者や社会と結びつく意識が向上し、多くの本と出合うために図書館を利用する機会も多くなりました。

数学科

"解"を導き出す喜びを感じる学び

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標準問題の演習

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グループ学習

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データ集計から数学的概念習得
中学校でもトランプやサイコロの確率について勉強してきましたが、海星の数学Aの確率の授業では、様々な条件がついた確率や一筋縄ではいかない複雑な確率などを、実験を通しながら勉強します。一見複雑な課題に対しても、条件を分析して場合分けしたり、与えられた情報の関連性を紐解いたりすることで予想される答えを導き出せることに楽しさを感じています。 予測できない未来を考えるときに、確率の面からアプローチする方法なども学ぶことができ、数学の新たな一面や数学を活用して何かを考えることの面白さに気が付くことができました。

地歴・公民科

世界の”今”に視野を広げて

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先生がニュースの概要を説明

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調べた事をグループでまとめる

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まとめた内容をクラスで発表
政治・経済の授業では、教科書の内容を深めるだけではなく、世界のニュースについて研究することもあります。各国の感染症対策について調べた際、私は、アメリカの政策ついて調べ、その後グループのメンバーと各国の政策を比較しました。国ごとの政策に大きな違いがあることが面白く感じ、「なぜ?」、「どうして?」、そのような政策をとるのかを意識するようになりました。授業を通して、社会情勢について意見を持てるようになり、人や国の考え方が様々で、それを尊重しようという姿勢が身につきました。

理科

実験や観察を通じて理科的に探究する

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予測をしてからデータを測定

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結果をグラフ化する多角的分析

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疑問に対してチームで協力
科学の基本的な法則について学ぶ物理基礎の授業では、おもちゃの電車を題材に、運動の様子を調べる実験を行います。速さや時間などのデータを測定し、パソコンのソフトを使って結果を分析します。自分たちで話し合いや計算をして立てた予測の通りに電車が運動したときは達成感がありました!実際に実験をすることで自分の間違いに気がつくことができたり、内容をより深く理解したりすることができます。みんなで疑問点を出し合って勉強するので、根拠を示して話をしたり、自分と相手の意見をすり合わせたりすることに自信を持つことができました。

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