第61回 北海道高等学校テニス選手権大会 男子団体ダブルス・シングルス優勝!全国へ!(6月10日)
全国高校総合体育大会(インターハイ)予選の第61回北海道高等学校テニス選手権大会が旭川市で行われ、男子団体で優勝し、インターハイへの出場切符を手に入れました。シングルス1小笠原(3)、シングルス2櫻田(3)、ダブルス1池田(2)・松田(2)のメンバーで支部予選を含め1本も落とすことなく完全優勝しました。菊地竜平コーチが2016年に本校に着任してから初の団体優勝となりました。女子団体は、残念ながらベスト4に終わり全国に行くことはできませんでした。
男子シングルス決勝では、小笠原(3)と池田(2)との海星同士の戦いとなり、小笠原が6-3で池田を破り優勝。準優勝の池田と共に、インターハイを決めました。
また、男子ダブルスでは、小笠原(3)・松田(2)ペアが初優勝し、小笠原は、見事3冠を達成しました。
女子シングルスでは、志賀(3)が3位となり、全国出場を決めました。
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