「アメリカ留学決意表明」（8月18日）
アメリカミネソタ州にある姉妹校Benilde-St. Margaret's School (BSM)と姉妹大学付属校Saint John's Preparatory School(SJP)に8月19日より1年間又は半年間留学をする生徒8名が決意表明会を行いました。新型コロナウィルス感染症による入国制限の緩和により、留学生を送り出すのは4年ぶりとなります。本年度は、BSMに2名、SJPに6名の生徒が留学します。BSMではホームステイをしながら、SJPでは寮生活をしながらそれぞれ学校に通って授業を受け、単位を修得します。また部活動などにも参加します。半年間通う生徒(BSM1名・SJP1名)は、12月下旬から1月中旬ごろ、1年間の生徒(BSM1名・SJP5名)は、2024年5月下旬から6月上旬ごろに帰国する予定です。
